ヴぁんぷ!I+II+III 感想

ヴぁんぷ! (電撃文庫)

ヴぁんぷ! (電撃文庫)

ヴぁんぷ!〈2〉 (電撃文庫)

ヴぁんぷ!〈2〉 (電撃文庫)

ヴぁんぷ!〈3〉 (電撃文庫)

ヴぁんぷ!〈3〉 (電撃文庫)

やーやーやー、やぁやぁ!
ちょいと日を空けてしまいました・・・
とはいえ、三冊分の更新なので、実質は毎日更新してたようなものさ!

という言い訳をしつつ・・・。
はい、前述の通り、三冊分をまとめての更新です。なぜこうなったかといいますと、Iを読み終えた時点で更新できる状態になかったのです。
とはいえIIとIIIは上下巻になっているために、IとIIをくっつけて更新したのにIIIは別とはどういうことだと、自分のなかで納得がいかなかったので、このような形での更新となったわけであります。

さてさて、ヴぁんぷ!は某ラララ!!で有名な成田さんの著作でありまして・・・まあ、そういうことなんですよw
内容はというと、吸血鬼の群像劇ですな。あ、こちらもすんげーおもしろいんで、デュラ某を読んで「いいな」と思ったらぜひ読みましょうぜ!
まあ、難点を言えば、吸血鬼っぽい吸血鬼があまり出てこないところなんですよねHAHAHA...
おおおお、全然内容に触れてない!
Iは・・・とりあえずキャラ紹介みたいな話でんな(巻ごとに新キャラがたくさん出るけどね!)。
IIとIIIは祭りが開催されるのですが、そこに色々と企みを持った奴らが・・・
と、分かりやすいシンプルな話となってるので、

読もう!


はい、次回はIVです。
では、今回はこの辺で・・・!