神様のメモ帳2巻 感想
どうもです!今回は二回目の更新です〜
- 作者: 杉井光,岸田メル
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/06/01
- メディア: 文庫
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今回の話はNEET探偵事務所に2億円を持った少女が来てまたも事件・・・なお話です。
話が難しいと聞いていたのですが、そこまで難しくはないかと・・・個人的に感じましたはい
んでんでんで!
今回はナルミと四代目がですね・・・
兄弟杯を交わしまして、多少やくざ方面に首を突っ込んでいきます。
もちろんヒロさんも少佐も活躍しますが、今回は四代目は一番目立っていた印象です。
テツ先輩とアリスはちょっと出番少なかったかな?
ところで草壁の絵は出なかったけど見て見たいと思ってたり・・・
でもやっぱり気になりますよね?こういう立ち位置、役回りのキャラのデザイン!
ラストでは彩夏の意識が戻った、となってますが次巻でまた出てくるのかな?
あ、相変わらずですが挿絵がキレイですね・・・!
テツ先輩がゴリラみたいになってたのは笑いましたけど(笑)
まとめると、今回も面白い話でした!一巻よりも話としては好きなタイプ。
でもこの作品、映像化は出来るのかな・・・?
アニメはちょっと厳しいですよね・・・映画もあるけどぶっちゃけそこまで売れているというわけでもないし・・・
まあいいか。
次回の更新は来月になるかと・・・!